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あおし柿
例年10月から11月末に行なわれる紫尾温泉の風物詩
あおし柿についてのお問い合わせは
紫尾区湯 電話:0996-59-8975までお願いします。
紫尾温泉秋の風物詩と知られている柿の渋抜き「あおし柿」。紫尾区大衆浴場軒先に設けられた柿専用浴槽に毎年10月から11月末に柿入りの袋が並びます。渋柿を40度前後の紫尾温泉の湯に一晩ゆっくりつけると、渋が抜けて甘くなります。品種によって渋抜きの時間は違いますが平均13時間ほどつけると硫黄の香りのする独特の甘い柿に大変身。あおし柿は物産館「神の湯ふれあい館」で販売もされています。
あおし柿の利用料金10kg400円(区外)
※あおし柿のおすすめ品種
「高瀬」「守屋」など
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